いざお連れ様に見送られながらスタート!
直後は足取りも軽く、ハイペース。しかし走れども走れども距離表示が出てこない。ハイペースには違いないが、どれほどオーバーなのか分からないのには困りました
ただね~、いけると思ってるの、自分としては。
そんなこんなで見えてきた5キロの折り返し地点。「はーあ、ここで折り返せれば楽チンだよなぁ」と思いながら大体2キロ地点くらいだと思いタイムを見るとまだ8分弱。
「この調子なら50分切るのも楽勝かも♪」なんて調子にも乗ってくる。
すると橋を渡る数百メートル手前でデットゾーンに突入。やっぱり苦しくなってきた
橋を渡るところから高架下までは大体1キロあった気がして、ラップタイムを取ろうとする。
普段は歩道を走るけど車道を走ることにちょっとうきうきする余裕もなく(もうこの時点で結構いっぱいいっぱい。たかが3キロ程度なのに)
日差しも強い中、高架下にさしかかってラップを取ると、5分40秒!すでに50分も覚束ない状態!そして折り返してきた先頭。
なんかとても悲しくなる。
そんな中、希望は捨てておりません。「苦しくなくなればまだまだいける、と」
でもやっぱりもうヘトヘトです
正直、松野明美も沢登もすれ違ってるはずですが、それを確認しようとするミーハー魂など走りながら残されておりません。
(絶対見たら声かけてやろうと思ったのに)
おかげで、すれ違ってるはずなのに、本人たち、見てません。
折り返しを過ぎ、見慣れた風景の中、初の区間距離表示「残り5キロ」の文字。
時計は25分30秒
あと24分30秒で戻らないと50分にはなりませんが、すでにもうへろへろ
というより、上り坂がきついこときついこと
給水で喉を潤すも全然足りず。
3月頭に20度の気温になるほうがおかしいのです!
ただひたすらしんどいのですが、半分過ぎたのと、ゴールまで走って戻ればいいのだと思えば多少は気分が楽になります。(とはいえ走ってしんどいのには変わりない)
この頃、靴紐をきつくしすぎたのか、足が若干しびれておりまして、しかも暑さのせいか意識もボーっとしてるわけです。
走ってる人数も多いし、友達がいるわけでもないのでペースメーカーとかもありません。
ただ分かるのは、よく抜かされてるな~、ってこと。
そんななか、希望に満ちた文字が
「あと3キロ」
おお!あとそれだけ走れば良いのか!という希望に満ち溢れた文字です。
どんなにゆっくり走ってもあと20分も走ればココから逃れられる
(そんな思いしてまで走らなきゃいいのに・・・)
少しずつ回復してきたのでペースを少し上げてみる。
ハーフのスタートとすれ違い、ひそかに中央寄りを走って、テレビに背中だけでも映らないかやってみたり(笑)
そして気づくとスタート地点。
お連れ様のスタートとすれ違わないかな、なんて思ってみましたが、自分のほうが早そうでした(最初の目標のスタートまでにはゴールするはどこへやら?)
そしてあと2キロ。ここからが結構ないようで距離がある。駿府城址の外堀をグルッと約1周。すでにこの時点では50分を切るには残り7分で走らねばならない状態でしたが
もはや1秒でも記録を、というよりは「一刻も早くこの苦しみから逃れたい」との想いでしたわ
最初からこれくらいのペースで走ればも少し楽に早く戻って来れたのに、と思ったのも後の祭り。
気が付くと残り1キロ。このラップは5分前後で走ってます
そして公園内に差し掛かるとラストスパート
えー、ここで50人近くごぼう抜きにしてやりました
(そんな体力あるなら先にうまく使えよ)
いざゴールしてみるといくらか体は楽な状態
今回も、準備運動不足。手元の時計で53分1秒
まあ、こんなもんです。。。
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